K様邸外壁塗装工事【諏訪市】

2026年10月06日 16:08
着工令和8年10月5日
報告事項10月23日本日で全ての塗装工事が完了しました。
施工範囲外壁
雨樋
破風
使用塗料

水性セラタイトフッ素

施工保証10年
築年数43年
工事の進み%100%
足場解体日令和8年10月30日

施工前説明

10月5日の作業

足場仮設

本日は足場仮設を行いました。
玄関横には松の木など植栽があるため破損したりしないように最善の注意を払って作業を行いました。
屋根は数年前に塗装をしたばかりなので塗膜を傷めないよう気おつけしっかり養生を敷いて足場の設置を行いました。

10月8日の作業

高圧洗浄

高圧洗浄作業はお客様の自宅水道を使用させていただきます。
そのため無駄な水量を出さないよう止水弁を使用して行っています。

ひび割れ補修

ひび割れはヘアクラックが多く発生していました。
外壁ヘアクラックとは、外壁の表面(塗装の膜)にできる、髪の毛のように細いひび割れ(幅0.3mm以下、深さ4mm以下)のことです。
主な原因として、紫外線や雨風による塗膜の劣化(経年劣化)
• 乾燥や温度の変化による下地や塗料のわずかな伸縮などかあげられます。
ヘアクラックは表面の塗装が割れているだけの場合が多く、建物の構造や強度にすぐ影響を及ぼす心配はありません。

外壁と板金板の取り合い部分から雨水が入ってしまい下に伝ってしまう事がお悩みとの相談を受けました。
今回はシーリングをして隙間を塞ぐ事で雨水の伝えを起こらなくする作業をしました。

※写真はシーリング後の状態です

10月9日の作業

2階外壁と軒天の下塗り

下塗り

10月10日の作業内容

2階外壁中塗りと上塗り

中塗り

上塗り

軒天木部塗装

2階 壁完成

10月12日の作業

小壁の下塗り

施工前

下塗り

下塗りが重要な理由と主な役割

① 密着性の向上:
上塗りや中塗りの塗料には、モルタル壁に直接くっつく力がほとんどありません。下塗りが接着剤の役割を果たし、塗膜の剥がれや浮きを防ぎます。

② 塗料の吸い込み防止:
モルタルは吸水性が高いため、そのまま上塗りを塗ると塗料がどんどん壁に吸い込まれてしまいます。下塗りで吸い込みを塞ぐことで、色ムラや艶ムラ、塗膜の早期劣化を防ぎます。

③ 細かいひび割れ(クラック)のカバー:
モルタルは乾燥や経年劣化でひび割れが起きやすい素材です。微弾性フィラーなどの下塗り材を使うことで、細かいひび割れを埋めて平滑な下地を作ります。

④ 上塗り塗料の性能を100%発揮させる:
高級で高耐久なシリコン塗料やフッ素塗料を使っても、下塗りが手抜きであれば数年で剥がれてしまいます。

小壁完成

8月13日の作業

1階外壁下塗り

塗装前

下塗り

中塗り

10月16日の作業

東面中塗り続きと上塗り

1階中塗りの続きを行いました。

上塗り

1階南西面塗装前

下塗り

外水道部分に波板で壁を作ってある場所があります。
波板もちゃんと外して丁寧に下塗りを入れました。

10月17日の作業

下塗り

中塗り

上塗り

波板上の狭い部分もしっかりと塗りました。

10月22日の作業

施工前

下塗り

外壁最後の塗装場所です。
玄関周りは雨や紫外線の影響を受けにくい場所なので比較的傷みも少ない場所にはなりますが下塗りをしっかり丁寧に塗装する事で少しでも長持ちさせる事に繋がるため丁寧な作業を行いました。

玄関前の白壁部分もひび割れを直して丁寧に塗装しました。

10月23日の作業内容

シャッター塗装

塗装前の下処理

塗装前のケレンは、塗料の密着性を高め、早期の剥がれを防ぐための最も重要な工程です。鉄製であることが多いシャッターにおいて、ケレンの有無が塗装の寿命を大きく左右します。

脱脂

「脱脂(だっし)作業」は、ケレンで発生した削り粉や、シャッターに付着した油分・汚れを完全に除去し、塗料の弾き(クレーター)や早期剥離を防ぐための必須の工程です。
どれだけ念入りにケレン(研磨)を行っても、表面に目に見えない油分が残っていると、塗料は金属に密着できません。

下塗り(錆止め)

シャッターの塗装における下塗り(錆止め)は、金属の酸化を抑えて耐久性と塗料の密着性を確保するための最も重要な基盤の工程です。

完成

記事一覧を見る